onemu

心地よい眠りは、自然から生まれる。

赤ちゃんに最適な、スリーピングパッド。

ウールネストパッド

WOOL NEST PAD

価格

19,800

円(税込)

サイズ

約70×120cm (サイズオーダー可)

側生地

オーガニックコットン100%

中わた

ブリティッシュウール100%

中わた量

500g

水洗い

洗濯可 ○

製造国

日本

マットレスや防水シーツの上に敷くだけで、
赤ちゃんにとって快適なNestに。

Nest(ネスト)とは、「巣、住処」の意味。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ外の世界に慣れず、不安でいっぱい。心も体も安らげるNestが必要です。

「WOOL NEST PAD」は、「湿度調整」「温度調整」「プレッシャー軽減」を1枚で実現する機能性ナチュラルスリーピングパッド。

マットレスや防水シーツの上に敷くだけで赤ちゃんにとって心地よいNestを作ります。

WOOL NEST PAD の魅力

ポリエステルの37倍の吸湿性があるウールをたっぷり使用

呼吸するオーガニックガーゼ生地で蒸れを軽減

赤ちゃんの体にかかる圧力を優しく分散

赤ちゃんのデリケートなお肌にも安心

天然素材ながら、洗濯機で水洗い可能

● ベビー用マットレスが抱える問題

赤ちゃんの眠りを妨げる、目に見えないストレス

一般的なベビー用のマットレスや敷布団には、固綿ポリエステルやウレタンが使われています。

これらの素材は、「安くて軽い」という大人にとっては嬉しいメリットがある一方で、赤ちゃんの眠りにとっては2つの大きな問題を抱えています。

ひとつは、「表面のタッチが過剰に硬いので、赤ちゃんの体を圧迫してしまう」という問題。

そしてもうひとつは、「通気性と吸放湿性が著しく低いので、寝床内に湿気がこもって不快な蒸れを感じる」という問題です。

(※マットレスを汚れから守ろうと防水シーツを敷くと、さらに通気性と吸放湿性が低下するため、蒸れの問題はより悪化します。)

赤ちゃんにとって快適な“NEST(ねぐら)”をつくるためには、この「硬さ」と「蒸れ」の問題を解決しなくてはいけません。

● 改善のポイントはスリーピングパッド

クッション性と調湿性に長けたスリーピングパッドが必要

WOOL NEST PADは、こうしたマットレス・敷布団の問題を解決するために設計された、赤ちゃん用の機能性スリーピングパッドです。

適度なクッション性と、極めて高い調湿性を持ち、マットレス・敷布団の上に重ねるだけで赤ちゃんの血行不良と不快な蒸れ感を軽減します。

羊毛

WOOL

Filling

中わたは上質なウール100%

敷パッドの中わた素材として広く使われているポリエステルには、「手頃な価格」「手軽に洗える」といった利点があります。

しかしその一方で、吸湿性がほぼゼロに近いため、非常に蒸れやすく、赤ちゃんの快適性という点では大きな課題を抱えています。マットレスや敷布団の欠点を補うどころか、むしろ快適性を損なう原因となってしまうため、「ノンストレスな寝心地」を目指すベビー寝具には適していません。

では、自然素材であるコットンはどうでしょうか。

コットンはポリエステルの約18倍の吸湿性をもち、汗や湿気をしっかりと受け止めてくれます。また、天然素材の中では比較的手に入りやすく、加工も容易。価格もそれほど高くありません。onemuでも、シーツや側生地などの薄手のファブリックにはコットンを多用しています。

ただし、中わたとして使用する場合には注意が必要です。

コットンは吸湿性こそ優れていますが、放湿性(湿気を外へ逃がす力)にはやや難があり、大量の水分を含むと乾きにくくなります。これはクオリティや工夫でどうにかなる問題ではなく、コットンであるならば絶対に避けられない問題です。

そのため、大量に水分を吸収しなくてはならない中わた素材としては、コットンはギリギリ及第点といった評価になり、onemuでは採用を見送っています。

理想的な中わた:ウール

そこでWOOL NEST PADには、名前にもある通り「ウール」を使用しました。

まずなんといってもウールの吸湿性はポリエステルの約37倍、そしてコットンの約2倍と圧倒的な性能です。しかもそれでいて「放湿性に長け」、「湿気を吸っても繊維の表面が濡れない」という2つの特性があるため、常にサラリとした爽やかな寝心地をキープ。

まるで、やさしく空気をまとうような寝心地が続き、赤ちゃんの肌はつねに快適なコンディションを保つことができます。

加えて、ウールはコットンにはない天然の温度調節機能と、抗菌防臭性も兼ね備えており、体温調節が苦手な赤ちゃんにとって理想的なマテリアルです。

実際に、英国の低出生体重児(未熟児)を対象にした研究では、コットンよりもウールの寝具を使った赤ちゃんの方が体重が61%増加したという結果も出ています。

しかし、いくらウールを使っていても量が少ないとこのような効果は期待できません。実際の吸湿量は、素材の吸湿性とその使用量で決まるからです。

そのためWOOL NEST PADにはウールをたっぷり500g使用。これは大人用のシングルサイズに換算すると約1200gに相当する量です。ウールは自重の30%以上の湿気を吸うことができるので、WOOL NEST PADは最大で150ml以上の水分を吸湿できることになります。

またこのしっかりとした厚みがあるからこそ、ウール本来のクッション性=天然のスプリングとしての機能も活きてきます。マットレスや敷布団の硬さを和らげ、赤ちゃんの身体をやさしく支える――ただの“寝具”ではなく、“やすらぎのNest”としての役割を果たします。

綿花

COTTON 

Fabric

ウールの性能を引き出す生地

寝具を設計する上で、生地の選択は極めて重要です。なぜなら、中わたの性能を引き出せるかどうかは生地次第だからです。

例えば、ウールをビニールのように通気性の低い生地で包んでしまった瞬間、ウールの吸放湿性は大きく損なわれ、温湿度のコントロール機能も低下します。これではウールを使う意味がありません。

ウールのパフォーマンスを最大限に発揮するには、「自然素材の生地を使えばOK」という理解では不十分で、「素材の種類」「糸の太さ」「織り方」「スレッドカウント」といったレベルまで考えを巡らせる必要があります。

理想的なファブリック

そこで、WOOL NEST PADには、オーガニックコットン100%の一重ガーゼを採用しました。

ガーゼとは織り目の緩い平織の生地のことを指し、高い通気性としなやかさが特徴です。

特にWOOL NEST PADに使用しているガーゼは、ダブルガーゼやトリプルガーゼよりも薄くしなやかで、通気性も抜群。一般的なウール寝具に使われている綿100%の生地の10倍以上の通気性があり、ウールの性能を最大限に引き出すことができます。不快な暑さや寒さ、ムレから赤ちゃんを守れるのは、このガーゼとウールの相乗効果によるものです。

またこの通気性の高さは、赤ちゃんが万が一うつぶせ寝になった時にも呼吸を妨げにくいという点で有利に働き、快適さと同時に安全面にも配慮された設計となっています。

使い方とお手入れ

CARE & USE

01−

WOOL NEST PADの使い方

マットレス・敷布団の上にセット

「WOOL NEST PAD(ウールネストパッド)」は、優れた調湿性と調温性から、季節を問わずオールシーズンお使い頂けます。

お手持ちのマットレスや敷布団の上に敷いてお使いください。防水シートをお使いになる場合は、マットレスとWOOL NEST PADの間に防水シートを入れてください。

02−

WOOL NEST PADの使い方

シーツをセットして完了

WOOL NEST PADの上にシーツをセットし、そのシーツの上に赤ちゃんを寝かせてあげてください。

シーツはonemuの「NEST SHEETS(ネストシーツ)」が理想ですが、それ以外のシーツをご使用になる場合は、WOOL NEST PADの機能を損なわないように自然素材で通気性の良いものをお選びください。

NEST SHEETS

(ネストシーツ)

価格

 7,700

円(税込)

オーガニックコットンを使った4層式のシーツです。赤ちゃんの肌が直接触れる部分のため、原料がオーガニックなだけではなく、製造工程においても「化学のり」と「ふのり」を使っていません。織り上げた生地は、石鹸と酵素で不純物を徹底的に除去し、さらに最後に石鹸の油分も取り除いて仕上げています。

03−

WOOL NEST PADの使い方

日々のお手入れ

ウールには天然の抗菌防臭効果があるため、シーツをこまめに洗濯して頂いていれば、WOOL NEST PAD本体の洗濯は基本的に不要です。ただし、ミルクを吐き戻したり、尿などが漏れてしまった場合はWOOL NEST PADを洗ってください。

04−

WOOL NEST PADの使い方

洗濯方法

洗濯の際はネットに入れ、たっぷりの水を使用し、手洗いモードなどの最もやさしいモードで洗ってください。洗剤は中性洗剤を使用し、漂白剤や柔軟剤のご使用はおやめください。脱水後は、形を整えて物干し竿などに干し、自然乾燥で乾かしてください。室内干しの場合はサーキュレーターや扇風機で風を当てていただくと早く乾きます。乾燥機のご使用は縮みの原因となるためお避けください。

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